10人ぐらい気持ちよくした。ある夏の夜。当時の彼と花火大会に行った時の事だ。彼とは付き合い始めてまだ三度目のデート。まだ手を繋いだ事しかなかった。早く彼とエッチしたいと思っていた彼女は今日こそはと意気込んで可愛い浴衣を着て行った。でも彼は全然その気は無いようだ。童貞なのではないだろうか。彼女はそう思った。帰り道、人気の無い河原に彼を誘い込む。そして彼を誘惑した。「ねぇ、私最近セックスしてなくて、欲求不満なんだけど〜」そう言うと彼女は、グイッ!っと彼の甚平を捲り上げ、パンツを強引に脱がしてすぐさまちんちんにしゃぶりついた。それは予想以上に大きくて、根本まで口に含めなかったと言う。自慢の舌で丁寧に舐め回す。彼はすっごく敏感に感じていて、舐める度に太ももがひくついて、彼女もなんだか強姦をしている気分になってきたそうで、すっごく濡れてきたそうだ。彼のあそこから大量の精液が飛び出してきて彼女の口から溢れ出そうだった。それを頑張って飲み干した。彼は真っ赤になって、「オレ、人前で出すの初めてだ…」と呟いていた。そこで彼女は「今度は中で出してみる?」と聞くと、一瞬目を輝かせて、でもすぐに「やっぱりいい」と断った。「どうして?」と聞くと、「こんなところで犯すような真似はできない」という。「真面目すぎる!!」そう思った彼女は半ば強引に彼を押し倒し、ゆっくり挿入した。時間をかけて奥まで挿入。一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜いた。半分くらい抜いたらまた入れて、ゆっくり繰り返して、少しずつ早く動かして…すると突然彼が下から勢い良くピストン運動。さすが陸上部員。凄いスピード!凄いパワー!「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっ いっちゃう〜〜!!」思わず叫んでいた。ピストン一発一発が彼女の一番奥に入ってきて、言いようの無い快楽に襲われた。彼は激しいピストン運動を繰り返しながらいきなりのディープキス。髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、唾液が混ざり合う。すると突然辺りが真っ白になった気がした。彼女は久しぶりに心の底からイッていた。この体験を生涯で最高のエッチだと語ってくれた彼女。今回の撮影はそれ以上の素晴らしい体験にしてあげたい。私はそう思いながらカメラをセッティングした。 |
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